MENU

マネーフォワードとfreeeの会社設立サービスを比較|どっちがおすすめ?

当ページのリンクには広告が含まれています。

会社をつくるときに候補にあがるのが「マネーフォワード クラウド会社設立」と「freee会社設立」です。どちらも手続きはスムーズに進みますし、基本的な流れもほぼ同じなので、どっちにするか迷う人が多いと思います。

結論から言うと、僕の判断基準は「会社をつくった“あと”に何を使うか」でした。
設立手続きそのものは2週間ほどで終わりますが、その後に続く経理や税金の管理は何年も続きます。ここで使う会計ソフトの方が、設立サービスよりもはるかに影響が大きい。慣れてから乗り換えるのは手間もコストもえげつないです。

弊社は「マネーフォワード クラウド会社設立」を採用しました

だから、すでにfreeeを使ってきた人はfreee会社設立でいいと思います。慣れているツールを使うのが一番ストレスがないからです。

ただ、まだどちらにも決めていない状態なら、僕はマネーフォワード会社設立を選びます。実際、弊社もこちらで設立しましたし、会計まわりまで一貫して整えやすいのが理由です。

機能は似ているので、迷って当然です。自分の判断の整理としても、備忘録としてこの記事にまとめておきます。

目次

マネーフォワードクラウド会社設立とfreee会社設立の比較

マネーフォワードクラウド会社設立とfreee会社設立を比べてみると、違いはほとんどありません。強いて挙げるなら、電子定款作成費用が無料になる条件が「月額プランでOK(マネーフォワード)」か「年間契約が必要(freee)」かの違いです。

料金比較とサービス内容の違い

項目マネーフォワード会社設立freee会社設立
登記までの作業時間約1〜2時間+待ち10日前後約1時間+待ち15日前後
電子定款作成費用行政書士へ5,000円、有料プラン加入で実質0円(月額プランOK)行政書士へ5,000円、有料プラン加入で実質0円(年間契約)
電子定款作成日数5営業日(+10,000円で3営業日)5営業日(+5,000円で3営業日)
印紙代(紙の定款)40,000円(電子なら不要)40,000円(電子なら不要)
公証役場での作業来訪が必要(CD-R受領)来訪が必要(CD-R受領)
書類作成範囲登記+税務署・自治体まで一括作成登記書類の自動作成が中心

会社設立にかかる共通費用

マネーフォワードもfreeeもサービス自体は無料で使えます。ただし、会社設立に必要な費用は当然かかります。実際に必要なお金は次の通りです。

項目金額内容
行政書士サポート料5,000円電子定款の作成・チェック
定款認証手数料約50,000円公証役場で必要(電子定款)
登録免許税150,000円株式会社設立時の固定費
その他数千円印鑑代や郵送代など

合計:約205,000円(概算)

どちらを選んでも大きな差はありません。会計ソフトをどちらに寄せるかで決めるのが現実的です。

どちらも大差はない。だから「経験者の声」が判断材料になる

ここまで見てもらうと分かる通り、機能面や手続きの流れは本当に大差がありません。
なので、比較すればするほど「うん…どっちでも良くない?」という結論に近づきます。

実際、会社設立サービスそのものはどちらを使っても途中で困ることはほぼありません。書類の作成や公証役場まわりも標準化されているので、想像以上にスムーズに進みます。

そのうえで、迷っているなら僕はこう考えています。

  • 会社設立は一度きり
  • 会計ソフトは何年も使う

だから、選ぶべきは
「これから自分がどちらの会社と共に生きるか」で選びました。

実際に使った側のレビューを見るのも得策

弊社はマネーフォワード クラウド会社設立を使って法人を作りました。その過程で気づいた点や、使ってみてどうだったかは別の記事で詳しく書いています。

初回の会社設立で感じたリアルな部分や、手続きの細かい流れまでまとめていますので、よければ参考にしてください

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次